「おはなしのへや」の展示が新しくなりました。

「もこもこもこ」や「がちゃがちゃどんどん」の作者元永定正さんの本を
中心にオノマトペ(擬音)をつかった本をあつめました。

世界中にオノマトペは存在しますが特に日本語には使われていて
絵本の中にも多く取り入れられています。
音でモノや状態が想像できるのは日本にたくさんのオノマトペ
存在するからなんですね!

絵本をとおしてあかちゃんとおとうさん、おかあさん
一緒に‘音’を楽しんでみて下さい!